２０１４年マカオカジノの売り上げが前年度よりもダウン！香港のカジノ行政区域が登場して以来、初の前年度比売り上げダウンにより連続売り上げ更新記録が途絶えるも、売り上げの９割がＶＩＰバカラの収益に頼っていたことを考えれば諸外国のカジノ収益レベルに向かうというだけ・・・ヾ（￣ｏ￣；）...５兆１２０９億円でカジノバブルと世界中が騒いでいるのに、日本のパチンコ売り上げは衰退しても未だに１８兆円の売り上げってどゆこと？！(ʘ言ʘ╬)

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ここ数年、１０日に一度は髪を切る習慣がついている焼けるまで待てないよ♪焼き肉ＪＵＪＵでございます。









ミリ単位でもなんかサッパリするのでやめられません。　ﾟ.+:｡(￣▽￣)ﾟ.+:｡









これもカジノゲームのお陰のひとつです。　(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡









さて、先般２０１４年度のマカオカジノ全体売り上げが発表されましたね。　(◜◔。◔◝)









香港の特別行政区域に集結しているカジノ施設・・・φ（．．　）...いや、集結というより密集していると表現したほうがしっくりくるランドカジノたち。









その２０１４年の総売上は、カジノ区域が誕生してから世界一の売り上げを記録し、連続記録更新を自ら塗り替える形でしたが２０１３年を最後に２０１４年は記録更新はならずという結果となり、様々な見解がみられました。
(◜◔。◔◝)



毎回話題となることですが、マカオカジノの売り上げの９割が【Baccarat（バカラ）】ゲームで占めているという、何度耳にしても信じがたい比率です。　（＾∇＾　）









特に【Baccarat（バカラ）】に於いては、【ＶＩＰ Baccarat（ビップ・バカラ）】のみで日本円に換算して３兆９６２億円を売り上げていますが、２０１３年の売り上げよりも２０１４年は１０．９％ダウンとか。



平場と呼ばれる一般のカジノフロアで行われる【Baccarat（バカラ）】では、前年度比１６．３％増の１兆５５１９億円を売り上げていますから、【ＶＩＰ Baccarat（ビップ・バカラ）】での破産者やシナ畜から流れ込んで来る汚職役人が減ったと考えるべきでしょう。　(◜◔。◔◝)









このＶＩＰルームで行われている【ＶＩＰ Baccarat（ビップ・バカラ）】売り上げと、平場と呼ばれている一般のカジノフロアでの【Baccarat（バカラ）】売り上げを合計すると、日本円に換算して４兆４６８０億円で前年比の３．４％ダウンの計算です。　φ（．．　）









２０１４年のマカオカジノ全体の売り上げが５兆１２０９億円なので、その売り上げの９割がバカラの力ということが判ります。

結果的に２０１３年を最後に売り上げ記録更新は途絶えたことでマカオカジノの衰退を指摘する声も多いですが、
ＶＩＰバカラの売り上げが減少してゆくだけで大きな変化は見られないと考えています。









言い方を変えますと、諸外国のカジノ収益レベルに向かうというだけですね。　ヾ（￣ｏ￣；）



シナ畜本部が汚職高官にカジノ浪費をウキーッって規制通達したことが１０．９％のダウンに繋がり、平場の【Baccarat（バカラ）】では売り上げが伸びているので、マカオ自体の景気は悪くなく、これまでが異常だったということです。　(￣Θ￣;) ムゥー



世界一のカジノ収益を誇るカジノ集合地域として名高い香港のマカオカジノですが、そのマカオカジノでさえ売り上げ５兆円でカジノバブルなのに対して、日本のパチンコ産業は売り上げが減少し続けて存続の危機と悲鳴報道されていますが、未だに１８兆円産業ですよ。　　（（(；￣∇￣)〜（（（（；＿△＿） コケッ









それで日本の税収に貢献していないって、意味わかんないって言うより、どゆこと！　(ʘ言ʘ╬)ﾕﾙｾﾅｲﾜ
（この原因のひとつはこの過去記事参照）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近周囲に評判の良い顔文字ヾ(￣ー￣)X(^∇^)ゞ


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